2011年9月8日木曜日

ドイツビール~アルトビア~

こんにちは、祇園でございます。

今朝は肌寒かったですね。秋になってきました。

早速ドイツビールのお勉強です。
本日はアルトビアです。



伝統的な醸造法で作られるアルトビア。
特長は濃い琥珀色でフレッシュなホップの苦味です。

デュッセルドルフの人々にこよなく愛されていて、地元では「Alt(アルト)」と略して呼ばれます。
量はケルシュと同じく0.2リットルですが、ケルシュグラスのように細長くはなく、少しずん胴なグラスで出されます。

ケルンとデュッセルドルフは立地的に近いのですが、それぞれ異なるビールがあり、
どちらも自分たちのビールに誇りを持っているところが面白いですね。

こちらも初めて聞いたビールです。
きっとここでお勉強した以外にもその土地ごとにビールがあるのでしょうね。

2011年9月7日水曜日

ドイツビール~ケルシュ~

こんにちは、祇園でございます。

本日も早速ドイツビールのお勉強です。

本日はケルン人の誇り、ケルシュです。


ケルシュは、ケルンとその近郊でのみ醸造することが許可されているビールだそうです。
0.2リットルの細長いケルシュグラスもドイツではとても有名です。
ケルンの町の至るところで、ホップの苦みが効いた淡い黄色のケルシュを、
この細長いグラスでグイッと飲み干す姿が見られるそうです。

私は、このケルシュって今回初めて聞きました。
いつかケルンへ行った時はケルシュを飲んでみますね。

2011年9月6日火曜日

ドイツビール~ヴァイスビア~

こんにちは、祇園でございます。

早速ドイツビールのお勉強です。
本日はヴァイスビアです。小麦ビールと呼ばれる事もあるようです。

ヴァイスビアは、バイエルン特産の白ビールです。


原料の最低50%が小麦であることが条件で、少し濁った感じの色が特徴です。
味は実にまろやかで甘みがあり、とってもフルーティー。

炭酸が効いているため、フレッシュな味わいも楽しめます。
アルコール度数は高め。
少しくせのあるビールなので、好きな人と苦手な人とはっきり分かれてしまうビールです。

最近ではヴァイスビアの人気もバイエルン州に留まらず、北の方へ徐々に広がってきているようですが、北部でヴァイスビアを飲める場所はごくごく限られていますし、
「バイエルンビールの代名詞」とも言えるヴァイスビアは、ぜひバイエルンで飲みたいですよね。

「weiß(ヴァイス)」は「白」、「Weizen(ヴァイツェン)」は「小麦」という意味。
ヴァイスビアには、下の方が細くなっている専用のグラス(容量0.5リットル)があり、レストランなどでは必ずこのグラスで出されます。

残念ながら日本でヴァイスビアを飲みたいと思ってもなかなか手に入りません。

2011年9月5日月曜日

ドイツビール~シュヴァルツビア~


こんにちは、祇園でございます。

早速ドイツビールのお勉強に入りましょう。

今日はシュヴァルツビア(黒ビール)です。



特長はとても色が濃く、香ばしい麦芽の味と深いコクです。

黒ビールの歴史はかなり古く、すでに1543年にテューリンゲン地方で製造されていたことが分かっています。
淡色系ビールが一般的となった現在では、シュヴァルツビアはマイナーな存在ですが、
100年ほど前まではビールと言えば黒でした。

今では出番は少なく、「今日はいつもとはちょっと違った味を」というときに、
この香ばしく味わい深いシュヴァルツビアを頼む人が多いそうです。

しかし旧東ドイツ地域では親しまれていて、人気も再び上昇しているようです。

2011年9月4日日曜日

ドイツビール〜ドゥンクレス〜


こんにちは、祗園でございます。

京都は今日も雨です・・・

さてドイツビールのお勉強に入りましょう。
きょうはドゥンクレスです。ドゥンケルとも呼ばれているようですね。

特長は火であぶって色が濃くなった麦芽が50%以上使用しているのでビールの色も濃く、モルトの風味が効いています。
「dunkel(ドゥンケル)」とは「濃い」という意味だそうです。
まろやかでヘレスより少し甘みがあるこのドゥンクレスは、主に南のバイエルン州で飲まれますが、北部でも「珍しい味」として少しずつ人気が出てきているんですって。

ドイツの北部と南部では全然味の好みが違うんですね。

2011年9月3日土曜日

ドイツビール〜へレス〜

こんにちは、祗園でございます。
 本日の京都は雨は降っていないようです風が強いです。

 ドイツビールのお勉強の続きです。 本日はヘレスです。
こちらのビールはドイツ南部で飲まれているビールです。
 特にバイエルン州ではビールと言えばヘレスだそうです。

ヘレスの特長は麦芽の風味が効いていて、ほんのり甘みがある力強い味わいのビールで
ホップの苦味は控えめです。 
このコクのあるヘレスに慣れると、ピルスでは物足りなくなってしまう人も
多いそうですよ。

「hell(ヘル)」とは「色が薄い、淡い」という意味で、その名のとおり、
このビールの色は淡い黄色です。 量は通常0.5リットル。
こんな量でも、ビール好きのバイエルン人はあっという間にグラスを空けてしまいます。

2011年9月2日金曜日

ドイツビール~ピルス~


こんにちは、祇園でございます。

台風の影響で本日2日から開催予定でしたオクトーバーフェストin新梅田シティが
4日~11日までの開催に変更になりました。

オクトーバーフェスト参戦の日に向けて
ドイツビールの種類を少しお勉強しておきます。

まずはピルス。

ドイツでもっとも多く飲まれているビールです。
なんと店頭販売の61%がピルスだそうです。

日本のビールに似ているので日本人にも飲みやすいビールです。
特徴はホップの苦みときめ細かい泡です。

レストランやビアホールでは写真のような細いグラスで出てきます。

北ドイツで好まれているビールです。